自ら進んで… 〜出会いへの道〜

「世の中出会いがありそうでない」そう思ってるのは男だけじゃないはず!そんなこんなで始めてみます‘出会い系サイト’


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◆ 7月4日人妻との夜を全て話そう・・・ VOL 6 ◆


7月4日人妻恭子さんに会ってきた。 今日は VOL 6 をお届け。


名前:  恭子
年齢:  32歳
住まい: 足立区
仕事:  美容師さん
身長:  158センチ
彼氏:  旦那がいる (長距離トラック運転手)



━ タクシーが向かった先 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


タクシー乗り場は、帰路に着く人が列を作っていた。
僕の頭の中は?マークでいっぱいだった。
(どうしてタクシー僕らは乗り場に並ぶんだろう・・・。) 恭子さんは無言のまま。
耐え切れずに僕が先に口を開いた。

「あの・・・タクシー乗るんですか?」
「うん、そうよ。」

恭子さんは僕の左手を握りながら、無邪気に笑いながらそう答えた。
一体何処に行くんだろう・・・。カラオケならすぐ近く、
飲み屋だとしても駅前にはたくさんあるのに・・・。どうして?
色々と考えを巡らせている間に、僕らの立ってるすぐ横に、
タクシーが滑り込んできた。

後部座席のドアが音も無く開くと、おもむろに恭子さんは乗り込んだ。
すぐに後に僕が続く。さっきまで飲んでた2人がタクシーに乗ってる状況。
不思議に思えて仕方なかった。

「4号方面に向かってもらえますか?」

恭子さんが言うと同時に、タクシーは勢い良く走り出した。
駅前のロータリーを一周して、4号方面に向かう。
僕の通い慣れた道。昔住んでいた頃とほとんど変わっていなかった。
竹ノ塚の駅からしばらく南に下ると4号との交差点にぶつかる。
右折すれば上野方面、左折すると草加方面だ。

「何処向かってるんすか?」

恭子さんは何も言わずに窓の外を眺めている。
対向車が通る度に、恭子さんの横顔がライトに照らされていた。
信号は赤。目の前は交差点。
・・・恭子さんは運転手に何か言う気配はなかった。
すなわち、直進だ。
タバコに火をつけると、狭い車内に煙が広がる。
染みる様に目が痛い・・・。

涙で霞んだその先には、車のテールランプと
ラブホテルの看板がぼやけて浮かんでいた・・・。



→ 続く



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タクシーが向かった先 ━


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◆ 7月4日人妻との夜を全て話そう・・・ VOL 5 ◆


7月4日人妻恭子さんに会ってきた。 今日は VOL 5 をお届け。


名前:  恭子
年齢:  32歳
住まい: 足立区
仕事:  美容師さん
身長:  158センチ
彼氏:  旦那がいる (長距離トラック運転手)



━ いきり立つソレ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


恭子さんがトイレに行っている間、僕はお会計を済ませた。
エレベーターの前で待っていると、恭子さんがおぼつかない足元で店から出てくる。
あれだけ飲めばこうなってもおかしくない。
逆に言えば、楽しんでもらえたってことだ。

「あ〜、いくらだった?」
「いいっすよ!僕がおごりますから〜。」

恭子さんはシャネルのピンク色の長財布を取り出しかけて、バックに戻した。

「それじゃ、次のところで出すね。」

思ってもいなかった嬉しい言葉。
僕はてっきりこのまま帰るのかと思っていた。

「恭子さん、旦那さん平気なんですか?」
僕の質問にも、恭子さんは笑っているだけだった。
俄然、テンションは上がる。これって、誘われてるのか?
そんな考えさえ頭に浮かぶ・・・。
エレベーターに乗り込み1Fを押す。僕は恭子さんの手を引いてあげた。
小さな手の平・・・少し熱を持っていた。
そのまま恭子さんが僕に持たれかかり、抱き合うような格好になってしまった。
こんな密室の中での人妻とのシュチュエーション。
僕のソレはすでに猛っていた。バレないように腰を引いていたが、
確実に先っぽが当たっていたと思う。

外に出るとすっかり雨は止んでいた。
駅前ではバスを待つ人、タクシーの順番を待つ人・・・帰路を急ぐ人たち。
これからどうするか・・・。僕は聞きたかったが中々勇気が出ない。
カラオケ?それとも・・・ホテル?正直、選択肢は少ない。
しばらく沈黙が続いた。こんな時にリード出来ない自分が情けなく思えた。

「ど、どうします?」

ハニカミながら、言葉を搾り出す僕に恭子さんは言った。

「じゃあこっち。」

恭子さんに手を引かれて歩き出した先には、タクシー乗り場があった・・・。


→ 続く



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◆ 7月4日人妻との夜を全て話そう・・・ VOL 4 ◆


7月4日人妻恭子さんに会ってきた。 今日は VOL 4 をお届け。


名前:  恭子
年齢:  32歳
住まい: 足立区
仕事:  美容師さん
身長:  158センチ
彼氏:  旦那がいる (長距離トラック運転手)



━ 旦那は片パン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

恭子さんの携帯が鳴った・・・。
店内から聞こえる色々な音に紛れて、流行のメロディーが流れる。
携帯のディスプレイを覗き込み恭子さんは言った。

「え〜旦那から電話だよ。ちょっと待ってて!」

慌てた様子で恭子さんは店の入り口に千鳥足で歩いて行った。
まさか旦那が帰ってきたのだろうか・・・。
良い感じで呑んでいた僕は現実へ引き戻された。もし、これで解散なんてことになったら・・・。
引き止められない切なさ。もし強引に引き止めても、嫌われるのはわかり切っている。
少し、いや・・・かなり動揺した。今夜は・・・今夜こそは決められそうだったのに。
・・・それから5分くらい経ったろうか。恭子さんが携帯を腕にぶら下げて戻ってきた。
薄着も手伝って、揺れる胸元。目のやり場に困る。
その上、可愛らしい顔に似合わないワガママボディー。

「あの・・・平気でした?」
「うん。何とかね。」

恭子さんは笑顔に戻っていた。その表情を見て、なぜか安心した。
すぐに帰らないといけないというわけではないらしい。
ここから、恭子さんの旦那の話が続く。
普段言えない愚痴なら、僕はいくらでも聞く準備が出来ていた。
夜の営みはないわけではないらしいが、
マンネリに加え、適当にされて終わりなんだそうだ。
前戯なし、濡れたら挿入みたいな。

「旦那なんていつも片パンなのよ。」
「え?片パンってなんですか?」

片パンの意味がわからない僕に、恭子さんは教えてくれた。
なんでも、エッチの時の旦那は片足だけパンツから抜いて、
行為に及ぶらしい。それが恭子さんは許せないんだそうだ。
愚痴はさらに続いた・・・。
恭子さんのマシンガントークが終わる頃には、ボトルの中の焼酎も底をついていた。
何杯飲んだかわからない。とにかくジャブジャブ呑んだってことだけは覚えている。

「とりあえずそろそろ、出ましょうか?」

グラスの中のお酒を一気に飲み干すと、恭子さんは無邪気に笑った。
そして、一度だけ首を上下に動かした。



→ 続く


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◆ 7月4日人妻との夜を全て話そう・・・ VOL 3 ◆


7月4日人妻恭子さんに会ってきた。 今日は VOL 3 をお届け。

名前:  恭子
年齢:  32歳
住まい: 足立区
仕事:  美容師さん
身長:  158センチ
彼氏:  旦那がいる (長距離トラック運転手)


━ 溶ろけちゃう ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


タバコに火をつけてから、半分が灰になって消えていた。
恭子さんはまだ席に来ない・・・。
トイレで化粧直しでもしてるのだろうか。
何となく落ち着かない僕は、すぐ頼むわけでもないメニューをめくった。

「お待たせ〜。旦那から電話だったのよ。」

恭子さんが人妻だということを、改めて思い出した。
まだまだ独身20代で通用するそのルックスとスタイルは、
結婚していることを僕に忘れさせるには十分過ぎるほどだった。
「何にしますか?とりあえず飲み物ですね!」
正直、喉がカラカラだった。早くビールを飲んで落ち着きたかった。
「ビールでいいかな?あと、おつまみは?嫌いなものとかある?」
気を遣っているのか、年の功なのか、とにかく恭子さんに任せきりの僕。
しばらくして、ビールが運ばれてきた。
ジョッキを握る恭子さんの腕には、高級ブランドの時計。
胸元のネックレスも、きっと高いモノに違いなかった。
周りからみたら、どう考えても釣り合いのとれない2人。
乾杯・・・僕は一気にジョッキの半分まで飲み干した。
「お酒強そうだね〜。」
笑いながら恭子さんが問いかける。
はじめは、お互いの自己紹介や、他愛も無い会話。
特に旦那さんの事は口にしなかった。恭子さんが現実に戻るのが怖かったからだ。

「鏡月頼んじゃおうか?焼酎平気でしょ?」

さすが飲むことに関しては手馴れている。
それと同時に、まだまだ飲むという意思表示。
恭子さんはウーロンハイ。僕はグレープフルーツハイ。
お互いペースも上がり、次第に酔いはじめてきた。

「良いよね若いって。桃尻くんみたいな若い子と飲む機会ないから、溶ろけちゃう。」

段々と恭子さんの顔も赤くなって、エロさすら感じる。
はだけた胸元、細い指先、そして甘い香水の香り。
セクシー系のエロというより、可愛らしさの中に垣間見るエロス。
お酒と会話はノンストップ。アソコがタンク満タンになった僕は席を立った。
トイレに向かう足取りがフラついている。
酒に呑まれたら今夜決められない。頭の中で何度も繰り返した・・・。

居酒屋に入ってから2時間ほど経ったろうか・・・。

いつの間にか対面していたはずの恭子さんは僕の隣で飲んでいた。
肌と肌が触れ合う。興奮を抑えるように、タバコを口に咥えた。
目が見れなかった。目を見たら引き込まれそうになる。
そしてそれは、僕がタバコに火をつけると同時だった。
恭子さんの携帯から流れる流行のメロディー。

携帯のディスプレイを見た恭子さんの表情が、少し曇った気がした・・・。


→ 続く




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7月4日人妻恭子さんに会ってきた。 今日はVOL 2 をお届け。

名前:  恭子
年齢:  32歳
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身長:  158センチ
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━ 傘の下の笑顔 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


竹ノ塚駅で待つ僕に、恭子さんからの電話があった。
僕は自分が今いる場所を伝え、電話を切る。
ついさっき、初めて聞いた恭子さんの甘い声。
僕は緊張と興奮を抑え切れなかった・・・。待つこと5分・・・。
ピンク色の傘をさして、僕の方へ歩いてくる女性。
淡いブルーのスカートに、胸元が大きく開いてるノースリーブ。
まさにその女性が恭子さんだった。
傘の下から見える恭子さんの笑顔。写真で見るより可愛い、というのが第一印象。

「遅れてごめんね。ちょっと仕事が長引いちゃって。」
ニコっと笑いながら恭子さんが言った。年齢を聞いていなければ、
20代で全然通用する。微かに甘い香水の匂いも、恭子さんの印象を植え付けていた。
「全然ですよ!じゃぁ早速行きますか?」
可愛い。普通にそう思った。予想通りハニカム僕。きっと顔が赤くなっていたと思う。

恭子さんの後を追って、駅近くの飲み屋が入っているビルに、
僕らは吸い込まれて行った。
エレベーターに乗るとき、どうぞ?と僕を先に入らせてくれる辺りが、
さすが年上だな・・・と感じた。
「今何歳だっけ?」
「僕は25歳っす。」
「若〜い!私はおばさんだね。」
「そんなことないっすよ!最初見たとき、普通に20代のお姉さんが来たと思いました(笑)」
「そんなコト思ってないクセに〜。」
まだお酒が入っているわけでもないのに、会話が弾む。
エレベーターを降りて早速居酒屋へ入った。
月曜だというのに、お店は賑わっている。
「トイレ行ってくるから、先に行ってていいわよ。」
店員に促され、1人で席に着く。

初めての人妻・・・恭子さん。
ドキドキは抑えられるはずもなかった・・・。




→ 続く



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〜今日もおちんちんごちそうさま〜

◆ 7月4日人妻との夜を全て話そう・・・ VOL 1 ◆



僕は昨日、出会い系サイトで知り合った人妻恭子さんに会ってきた。
※今までの事の流れは、過去の日記で確認出来ます。

名前:  恭子
年齢:  32歳
住まい: 足立区
仕事:  美容師さん
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『 昨日の事を、包み隠さず全て話そう…。 』


━ 見慣れない景色 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

電車を乗り継いで、竹ノ塚の駅に到着したのは待ち合わせより
少し早い20時前だった。何年か前に僕が住んでいた街。
僕は今日ここで恭子さんに会う。

電車から降りると、昔階段だった場所がエスカレーターに変わっていた。
見慣れた光景が変わっていると、なぜか不思議な気持ちになる。
それは改札を抜け出しても同じだった。ガラっと変わってしまった景色。
変わっていないのは、帰宅ラッシュの人混みだけだ。
辺りを見渡しながら、駅のロータリー側に出る。
軽い小雨が降る中、駅前で恭子さんからの連絡を待つ。

駅側から見て、右側に居酒屋がたくさん入っているビルがある。
何度か入ったことがある店。大体あのビルの中で飲むことは
予想がついていた。
タバコを一本吸いながら、目の前のティッシュを配っている女
の子から一つティッシュをもらった。
緊張と蒸し暑さで、汗びっしょりになっている僕。
気分を落ち着かせるためのタバコもまったく意味がなかった。

恭子さんは仕事お終えてからやって来る。
着いたら携帯に電話がかかってくる段取りだ。それを待つ。
目の前をバスが何台も通り過ぎた、時間は20時20分。
もう連絡が来てもおかしくない。手に汗が滲む。
温くなったペットボトルの水を一気に飲み干した。
何気なく覗いたトートバックの奥で、携帯の着信ランプが
規則的に点滅している。

知らない11桁の番号。すなわち、恭子さんからの電話だ。

「・・・もしもし?」
一呼吸置いてから電話に出る。
「遅くなってごめんね。もう着くから何処にいるのか教えて?」

初めて聞く恭子さんの甘い声。 長い夜の、始まりだった・・・。


→ 続く



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